- 気づきの保育
-
自らの気づきによって得られた体験は一番の学びとなり、大きな自信につながります。
失敗も学びにつながるため、子どもたちの気づきを大切にしながら信じて見守り、背中を押す言葉掛けをしています。
- “快”の保育
-
こころよい、楽しい心持ちを“快”と呼んでいます。
子どもたちの心が“快”で満たされるよう、どんな時も思いに寄り添って言葉掛けをしています。
“快”の経験は子どもたちの生きる力となり、愛情深い人間形成につながります。
- ぞうり保育
-
子どもたちの健やかな発育を促すために「ぞうり保育」を行っています。
毎日草履を履いて遊ぶことで足の指を使う癖がつき、土踏まずが形成されて、姿勢や体の歪み改善につながります。
- チーム保育
-
職員全員が一つのチームとして、子どもたちの豊かな成長をお手伝いするために取り組んでいます。
また職員一人ひとりが自信を持って保育を実践できるよう、職員研修にも力を入れています。
園内での保育指導のほか、園外研修、勤続年数に応じた研修など、保育力を高める努力を重ねています。